涙そうそう(株式会社終楽)は、葬送サービスを求めるお客様を業者さんにご紹介する斡旋業者です。
葬送サービス業界を取り巻く環境が、激変しています。特にお客様のニーズは日々に変化し厳しさが増し、経済的追及が一層強まっています。
その原因の一つが、生活者様の意識変革と思われます。ナシ婚ではないですが、葬送サービスにもお金をかけなくなりました。先祖崇拝の希薄化と家制度の消滅による檀家とお墓制度の崩壊、長生きによる貯蓄の目減り、生涯未婚者の増大、高齢化社会(会葬者がほとんどいない)などなどで全く違った葬送様式になってきました。
その二は、IT(information technology)によって葬送サービス業界もIT化と流通革命で低価格化が急激に進んでいます。
その三が、IT業界などの異業種さんと個人さんなどによる葬送業界への進出で競争が激化しています。
こんなお客様のニーズと葬送サービス業者さんとのマッチングを、このサイトでチャレンジしてみます。
=新規販売ルートが一つ増えたと思ってください=
「涙そうそう(株式会社終楽)が目指すもの」
五方よし(お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、地域よし、企業よし)
=関係者様との共存共栄を目指します!=
涙そうそうは、トータルで値ごろに葬送サービスをご紹介できる企業を目指しています。関連する取引先さんを全国津々浦々から募集しています。
このビジネスモデルに賛同できる業者さんには、ぜひコラボをお願い申し上げます。
涙そうそう(終楽)は、取引先さんとの共存共栄を目指しています!そのためにも、企業実態の見える化に大いに努めます。涙そうそうのビジネスモデル・取引基本姿勢・お客様の特徴・同業他社さんと違い・強み・価格政策などを明確化しています。更に「葬送サービスお客様(お仕事)紹介サイトのご案内」では、お客様からの受注内容まで情報提供しています。
こんな丸見えの企業ですが、取引先さんのご指導ご協力の下で涙そうそうなりのビジネスモデルを構築して行く所存です。
会社情報を出来るだけ可視(オープン)化して、お客様と取引先さんに信頼されますよう努めています。
地域で生活する地元の皆様と出身者様、地元のお寺さんなどのメモリアル・サービス関係者さん、弊社(株式会社終楽)の「五方よし(お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、地域よし、企業よし)」となる共存共栄の地域社会構築を目指しています。
詳しくはこちら弊社は、後発組で葬送サービス業界へ参入しました。先行同業他社にどう対処すればよいかと考えた末、下記のような結果となりました。
「弱者の論理」「二番手商法」「差別化」などの基本戦略と個別戦略を駆使して、先行大手さんの胸を借りることにしました。
弊社なりのマーケティングでお客様を3分類させていただきました。それぞれのお客様層にマッチングしたサービス・商品化に心がけていきます。
多くの方は、突然の不幸でパニック的状況に追い込まれます。そんなお客様に弊社独自の対策で、安心・安全なお葬式を執り行って頂けますよう心がけます。
また「お坊さん手配・墓じまい・永代供養・仏壇じまい」などは、前払い料金(費用)制度などでお客様への不当な追加料金などの防止に努めます。
今から40年以上も以前の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の葬送サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
詳しくはこちらお坊さん手配・派遣・出張、永代供養、墓じまい、仏壇じまいなどのお支払いは、口座かクレジットカード決済による前払い方式です。お葬式のみ、葬儀終了後の葬儀社さんへ現金支払いとなります。
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